税込8000円以上のお買い上げで送料無料

コルクマットの掃除 (表面がコルクシートの床の掃除)

コルクはもともと多孔質ですから、そのメリットもありますがデメリットもあります。天然コルクは多孔質であるため珪藻土と同じように空気中の様々なものを吸着します。これをメリットとして言えば消臭効果といいます。その吸着したものを掃除するとなると多孔質の細かな穴からそれを浮き出させてウエットバキュームで吸い取ることになるのかなと思います。プロなら可能ですが一般家庭では道具がありません。蒸気を使ったものもホームセンターで見かけるようになりましたが、床ですから部分洗浄ではなく全体洗浄をしなければなりません。個人的な見解になりますが、理想的なコルクフロアつまりコルクタイルによる床がフローリングに変わらないのはこの掃除、メンテナンスの難しさにあると思います。一度染み込んだ汚れを取るのは極めて難しいです。ごく表面は取れるでしょうけど、深く入り込んだ汚れを取る自信はありません。コルクタイルによるコルクフロアは家主様が几帳面にメンテナンスできるならば長期間使えます。ですが普通の方は厳しいでしょうね。ですから汚れたら取り換えられるジョイント式のコルクマットなんだと思います。じゃあコルクタイルの表面にワックスすればいいじゃないかってなります。まあ表面にワックスが載る加工をしてるコルクにかぎりますけど、掃除はめちゃ楽になります。一般的に目止めシーラーをしてワックスということもありますが、やったことがないのでわかりません。さてワックスですがデザイン的にもいいです。機能的にはクッション性は保てますが天然コルクがもつ多孔質のメリットは消失します。そして、徐々に微細ですがワックス内に汚れは入り込みます。では表面をUV処理をすれば・・・ワックスと同じです。抗菌性が違うぐらいかなと思います。ワックスは汚れが入り込みますがUVコートには入らないと思います。ただ経験上UVコートは紫外線で固まりますから設置したコルクマットに紫外線が当たり続けるとより固まり、ピータイルにワックスの変わりにUVコートしたらそって浮き上がった経験があります。ぱりぱり状態になってしまいました。名だたる財閥系の化学メーカーのものをテスト施工した時ですけどね。液状のものを床に塗って紫外線照射をハンディなもので照らして固めて行く作業です。いや、しかし、このハンディな紫外線照射をやると靴下を通り越して足首が火傷ですかってくらいになりました。これ皮膚がんになるだろうってやつでした。最悪なのがその作業過程で目の粘膜や呼吸器系に異常を感じ逃げるように室内から出ましたね。でも施工しなければならないので換気の時間を考えながらやり遂げましたけど、その作業は絶対受けません。超大手の化学メーカーがこれですからね。普通は改良を重ね製品化されるのですが聞きませんね。日光の当たらない大きな建築物で人の往来が多いところの床ならいいんじゃないかと思います。実際に驚きですが、これまた大手流通店舗で施工されています。
話がそれますね。
もどして、コルクフロアですけど、建材のコルクタイルでも経年によって色合い質感などの均一性は保てません。
プロのメンテナンス屋さんなら、新品に戻らない条件なら衛生面は復活させることはできます。気になってるのは表面のコルクの状態で、自分なら、落ち着かせるために、木材用のワックスを掛けるでしょうね。仕上がりと施工後のクレーム防止です。でなければコルクの表面は掃除する前よりだめじゃんってことになりかねません。これは掃除する時のケミカルの使い方によるところが大きいです。
なんといいますか、一般的な話をしようと思っていましたがどんどんコルクタイルのコルクフロアの掃除、メンテナンスになっちゃいました。
気分を入れ替えて、ジョイント式のコルクマットです。やさしいコルクマットの掃除です。
なげやりですが、黒ズミとかべとべとになったら取り換えることです。
そこまでいかないですよね。
普段のお掃除は掃除機、コロコロ、きれいなタオルによる拭き掃除で十分です。
汚れたタオルで拭くと汚れを引き延ばします。
気持ち的にはきれいなタオルにコルクマットの汚れ移す感じです。
それなりの水分、ケミカル、拭き方の技で違いがでます。
たまに、はがして空気の入れ替えです。
その時にコルクマットの裏面をみて黒ずみやカビの兆候があれば、原因を考えましょう。
長時間寝る人の布団の腰の部分が黒ずんでる。
これまさに人の湿気です。
寝る場所を少しづつ変えるとか除湿シーツを敷くとか、すのこを敷くとかですね。

ながながと書いてしまいました。
やさしいコルクマットのメリットでもあります。
本格的なコルクフロアのコルクタイルとは違います。
やさしいコルクマットの掃除はなんにも気にしなくていいです。
普段どうりでいいです。
汚れすぎたらその部分だけ取り換えればいいです。
数年で全とっかえでいいんです。
赤ちゃんも成長していますよ。

それがジョイント式コルクマットです。

圧搾コルク、圧縮コルク、人工コルク、合成コルク、代替コルク

天然コルクはもちろん正統派です。多くの生産者は依然、天然コルクを採用しています。天然コルクは酸素透過性がありワインをゆっくりと熟成させるし、温度変化や振動への耐性があり、生分解性があります。ですが天然コルクだから生じるデメリットもあります。ワインのコルク栓が原因だと言われるワインのブジョネ(bouchonné、フランス語のBouchon。コルク汚染)の問題です。(ブジョネ ちなみに飲んでしまっても人体には特に害はないと言われています。)
コルクから発生するトリクロロアニソール(Trichloroanisole カビ臭の元 C7H5Cl3O)という物質。ワインを開栓する時にソムリエが臭いを確かめるシーンとかありますよね。あとワインをグラスに注いで回して香りを嗅ぐやつ。あれは汚染されたワインは空気に触れて時間が経てば経つほど悪臭が強くなるから臭うかなと思った人が再確認する為の行為らしいです。あれワインのカビ臭とかコルク臭とかを確認してるらしいです。ワインにトリクロロアニソールが少しでも発生してたら人間はそのワインの風味劣化を感じとれるらしいです。それだけ強烈な物質です。ワインの天然フェノールやポリフェノール(フェノール酸、スチルベノイド、フラボノール、ジヒドロフラボノール、アントシアニン、フラバノールモノマー(カテキン)、フラバノールポリマー(プロアントシアニジン)等。赤ワインには、アントシアニン、プロアントシアニジン、フラボノール等の果皮や種子のフェノール。白ワインのフェノールはパルプ質に由来するもので、フェノール酸と少量のカテキン、スチルベン。)えーと、ワインのフェノールか天然コルク由来のフェノールを元に活性塩素と天然コルクに寄生する微生物によって発生します。特にコルク由来のフェノール、グアイアコールは、コルクによるワインの汚染の主原因であるとまで言われます。そうなのですワインと比較しやすいウイスキー、シャンパン、清酒でもコルク栓使ってますよね。清酒でも臭い問題はありますから原因はコルクだとなるんでしょう。いう風に考えて、だったら天然コルクに変わるコルクのようなものをワインの栓にすればいいじゃないかとなります。その前に塩素消毒をしないとか製造工程なども試行錯誤したことは間違いないでしょう。で、コルク質の人工コルクというか合成樹脂コルクが考案されます。でも後でひっくり返りますけど、このトリクロロアニソールはワインに限った物質ではなく劣化したバナナ、カシューナッツ、鶏肉、ビール、日本酒、ミネラルウオーター、水道水、ウィスキー、リンゴ、栗、卵、小麦粉、玉ねぎ、レーズン、ウニ、エビとかからも検出されてきます。されてくるというのもトリクロロアニソールは一般的な測定機器では検知できないほど薄いんです。さて合成コルクじゃないスクリューキャップ(グアラ)が手軽でいいじゃないと思います。そのとおりポルトガルやスペインじゃないオセアニア地区や南米地区ではもっぱらスクリューキャップのワインです。スクリューキャップのワインじゃどうもってことでヨーロッパのワインメーカーに開発採用されたのがディアム(微細圧搾コルク「アルテック」発展系)。ディアム(DIAM)コルク(フランスのコルクと樽のメーカーが天然コルクを破砕し、超臨界二酸化炭素抽出法で処理して圧縮成形したもの。(乾燥させたコルクを洗浄・煮沸し、細かく球状に0.25~1.2mmのサイズに破砕。CO2に充たした中、高圧・高温を加えカフェインを触媒として臭気分子を除去)一見、天然コルクのようだが合成コルクであり、近くで見ると細かいコルク片でできている。コルク片は洗浄されている。)というかこれ、合成樹脂コルクじゃなく天然コルクからつくりますから天然コルクニューバージョン的な扱いでいいような気もします。まだ開発されて何十年もたってるわけではありませんから寝かせてどうなるかは未知です。メーカー的には30年は大丈夫って感じです。でも既にシャア10%ぐらいみたいですよ。見た目高級ワインでもいけます。話は思いっきりコルクマットにもどりますがコルクマットの天然コルク使用してますというのはここですね。コルクを粉砕する細かさの違いがありますけどね。そしてディアム・コルクぐらい細かく粉砕すると酸素をほとんど通さなくなります。ディアムはコルクの原型をイメージしにくいほど細かく粉砕しますがポルトガルのAMORIMって見たことないですかね。こちらの方が先行しててシェアも多いと思います。圧搾(あっさく)コルク。圧搾コルクは細かい粒に加工された天然コルクを接着剤で固めて、その円柱のワインが触れる下部に円形の天然コルクを張り付けて作られます。また液面だけでなくトップにも天然コルクが貼り付けられるタイプも出て利便性を高めています。こちらはどこから見ても天然コルクを使っているのがわかります。粉砕の粒の大きさの違いです。このあたりの粉砕の大きさになると小粒のコルクマットとかコルクコースターとか連想できるようになります。そうなんです圧搾(あっさく)コルク、圧縮コルクこそ普段目にする様々なコルクマット、コルクシート、コルクボードなどコルク製品の総称なんです。国内にも圧搾コルク、圧縮コルクの加工製造会社はいくつもあると思います。

天然コルクは天然コルク。圧搾コルク、圧縮コルクも素材は天然コルクで使う箇所と加工が違うということです。こうやって見ていくと科学技術が発達した今日でも、代替品を作ることが必ずしも天然コルクより優れた機能で製造コストが低いとは言えないのではないかと思えてきます。とても重要な存在です。樹皮でもコルクガシのコルク層のように非常に細かい気泡をもつ樹皮は無いし、コルクのやわらかさと弾力さ。耐水や耐油。腐りにくい。耐熱。絶縁性。なかなか化学製品で天然コルクと同じ性質を全て備えるものが出てきてないのかもしれません。コルク利用の代表格はやはりワインの栓ですが、これを見る限り天然コルクと天然コルクから加工する圧搾コルクですねスクリューキャップはコルクとは全く異なりますからコルクの代わりにコルク質のような構造うあ機能のある化学樹脂製品は見当たりません。ワインの栓でコルクのようなものが簡単に見つかるだろうと思っていましたがダメでした。何かあるんじゃないかと、では、コルクのような組織、コルク質から切り込んでみます。でもコルク質だとコルクそのものの性質を表しているのでコルク自体も含まれるだろうな。コルク組織(cork tissue)でどうでしょう。では天然コルクのコルク組織を先ず書いてみます。樹木の幹から樹皮にかけて外側にいくほど樹木の細胞は死んでいきます。コルクガシのその部分はとても厚さがあります。その部分のことです。「細胞の死滅したところに空気を含んだ微小な小部屋が密集してる組織部分」言うとしたらこれが天然のコルク組織でしょうね。さっそくg先生に聞いてみましょう。と、と、ここでひっかかりました。あるじゃないですかワイン栓にノマコルクという合成コルクとありますが現在ではむしろプラントコルクというんでしょうか原料はサトウキビ由来のバイオプラスチックだとのこと。あーなんか表現方法が各社違ってるのに気づきました。圧搾コルクとか圧縮コルクとか言ってるところもあれば同じDIAMを天然コルクに最も近いテクニカルコルク(コルクの細片を接着剤で固めて成型したもの)といったりですね。同様に合成コルクも天然コルクを材料にしたものを合成コルクといったり、プラスチックを材料にしたものを合成コルクといったりです。会社も違えば時代、年代も違って現在では・・・とかなってますね。同じようにノマコルクも開発年から素材そのものが変わっていて現在のものは現在バージョンという言い方でしょうね。ただこのノマコルクがプラスチックバージョン(発泡性樹脂の表面をシリコンでカバー)だと思うんですけど天然コルクと比較してもいけてるんです。扱ってる会社の文章ですけどね。以下に。細胞の構造比較。空気比率天然コルク76%に対して70%。しかも均一構造。(これがメリットがあるのかないのかしりません)。天然コルクの圧縮力と圧縮状態からの回復力がほぼ同じ。(これ現在バージョンでは調整できてますよ)。天然コルクの酸素透過率は17分の1。ワインの保存性と通気性なら合成コルクに軍配かな。そして外観が天然コルクに近くなんと一般的なコルク栓オープナーが使えるんだから天然コルクのワイン栓よりいいじゃん。とって変わるよねと思いますが。こだわりがある人が多いんでしょうか作る側も消費する側も。特に高級ワインともなるとみたいなところです。そしてこれが合成コルクから植物コルクと変化してきました。先に書いてしまいましたがサトウキビ由来のバイオプラスチックとなてるんです。

バイオプラスチックってなんぞ。うぃきにbioplasticはバイオマス(生物資源)から作られたプラスチックとありました。だったらバイオマスプラスチックって言うんじゃないですかね。ちがうのか。bio mass massを質量、まとまり、かたまり。うーん生物を生産物の質量的な数値化を意識した原料とか燃料とかそういう資源的な捉えどころなんでしょうか。CO2の削減とかで聞いたことないですかねカーボンオフセットとかカーボンニュートラルとか例えば植物を原料として樹脂を作るとします。使用後破棄する時に焼却するとします。もともとが植物ですから有機物であるから二酸化炭素を排出することになりますが、この植物が成長過程で二酸化炭素を吸収してきたからプラマイゼロで完結じゃんという発想です。なんかそこまで硬く考えてないよ的な扱いでバイオプラスチックって表現してるのかと思ったりします。てか突かれるとカーボンニュートラルなんか無理でしょ、そういうベクトルの製品ですよとエコよりはバイオかなみたいなところでしょうか。ゴミ袋とかそうですよね。生分解性プラスチックがあるじゃないですか。わかりやすく言うとデンプンが原料です。種、球根に多くあります。炭水化物です。植物的に実用化されてるのはトウモロコシとサトウキビが知られるところです。言っときますが海洋で問題になってるマイクロプラスチックを魚の体内に蓄積されそれを人間が食べてチャラじゃんとは全く違う正当な考え方です。研究施設では100%バイオプラスチックはできてるらしいですよ。つまり一般的にはバイオプラスチックとは、原料に再生可能な有機資源由来の物質を含むプラスチックのことを言います。さてバイオはいいんですが問題はコスト、強度、耐久性でしょうね。バイオプラスチックの製造イメージはお酒を想像してください。イモとか麦とかサトウキビから発酵させてお酒を作りますね。お酒からエタノールはすぐイメージできるし。エタノールからは普通にプラスチック製品につながります。従来の紙と同じように再生紙と同じように木材、枝葉、果実絞りかす、コーヒーカス、食品残渣、落ち葉、雑草などを原料としたセルロースナノファイバーというものもありますね。少し前に書きましたマイクロプラスチックで何故かストローが代表で注目されストローの使用を止めましょう運動が出てきました。そのストローを石油由来のプラスチックから植物由来のバイオプラスチックストローだったらいいんじゃないのってことになりました。同時に木製、紙製でいいじゃないって。ストローの語源がワラ(植物の茎)なんですけど。なんか元に戻っただけのような気がしないでもない。いや、戻ってる。これねワインの栓も似てるんですよね。結局、合成コルクもいいけどワインの製造工程の改良で臭いの問題が解決してしまいましたから天然コルクでいいじゃないってなるんです。

石油由来のプラスチック基礎知識的参考までに良く見かける、生産量が多い、代表的なもの。まずポリエチレン。ポリ袋をイメージしてください。略PE。(C2H4)n。エチレンのポリですね。次にポリプロピレン。略PP。(C3H6)n。容器とか部品、パーツとかこれぞプラスチックっていうやつです。生産量はポリエチレンに次いで多いです。3番めがポリスチレン。略PS。(C8H8)n。スチロール樹脂ともいいます。わりと脆い印象ですね。発泡スチロールみたいな。コストもかからず加工もしやすいです。コンビニ弁当の容器とかあれですよ。あとカップラーメンのカップとかスーパーの魚や肉の皿とかですね。めっちゃ身近にたくさんあります。4番めがポリ塩化ビニル。略PVC。塩ビです。ビニールです。(C2H3Cl)n。ビニールといえば柔らかいビニール袋を思い出します。ポリエチレンのポリ袋と混同しやすいですけどちがいます。ビニールテープとか安い透明の雨合羽とかビニール傘。ビニールシートあの青いやつです。これ燃やすとやばいです。絶対に燃えないゴミで出してくださいね。
ポリエチレンフォーム
石油由来のプラスチックで最も生産されてるポリエチレンですが当サイトでご紹介しています室内マットのジャンルにも利用されてる製品があります。ポリエチレンを発泡させたポリエチレンフォームです。 硬めのスポンジみたいなものです。よく食器を洗う時に使う黄色いスポンジはウレタンスポンジといって皆様ご存知ですね。あれとは違います。簡単に言えばポリエチレンに発泡を促すガスの元みたいなものを混ぜて温度を上げるなりしつつ整形するイメージじゃないですかね。材料を混ぜ合わせて容器の中で溶かしてシート状にペローンと出てきたものをカットするみたいな。つまり混ぜるものや量によって発泡をコントロールできるわけですから固めにも柔らかめにも気泡の連続性も可能でしょうね。水や空気を通したり通さなかったり。柔らかさ、高反発、低反発、断熱性とか空気が連続性で通れば音も通るし気泡の遮断性を高めれば防音性が高まるしですね。なにより衝撃吸収性でしょうからマットには重宝します。今はどうかわかりませんがデスクトップパソコン全盛の自分的には目の前にある手元のマウスパットがこれです。同様の硬さならヘルメットの内側とかですね。もう少し硬くすればセーフティフェンダーとか各種フロアマットですかね。話がそれてしまいますがクッションマットというのはゴム系で屋外のスポーツ用途とかジョギングロードとか普通の人の感覚のクッションという感覚ではないですね。ではポリエチレンフォームでお勧めなマットはボルダリング用マットじゃないかと思うんです。ボルダリングって壁に突起物が出ててそれに手をかけ足をかけ上まで登っていくロッククライミングというのと同じかどうか知りませんがそれ用のマットです。お部屋の安全性や衝撃吸収性をお求めなら発泡ポリエチレンマットはチェック。スポーツ系のお店にこのマットあるんじゃないですかね。同じようにもっと薄くなったマットならフィットネスマットやヨガマットとかありますね。コストや汎用性を考えたらおそらくこういったポリエチレンフォームやウレタンフォームの製造工程で排出されるチップをつかったチップポリエチレンやチップウレタンを内側に使い表面をきれいにおおった製品とかありそうですけどね。当店のコルクマットなんかもなんだかんだ言ってもコスト的にも重量的にも機材はエチレンビニールで片側の表面だけチップコルクを貼っただけですからね。それをコルクマットと言ってますが間違いではありません。100%コルクでできたマットといえばアウトですけど100%天然コルクを使ったマットといえば正しいとは思いませんが間違いや嘘ではないんです。カシミアとかそういった表現が知られてますね。以上リビングやお部屋用マットについて書いてみました。もっともキッチンマットやバスマットとかは乾燥性が重視されますから石油由来素材はもちろん植物由来もいろいろ混ぜた製品が各種でています。そねはまた別のページで書いてみたいかなと思います。

カビ 黴 コルクマット

カビは菌です。菌といいましても大腸菌とかサルモネラ菌のような単細胞の細菌ではなく例えば木の枝みたいにぐにゅぐにゅ伸びてるみたいな自己増殖してる菌の方です。両方ひっくるめてバイキンとも言いますが。室内のカビはカビ臭くなります。同時にアトピーや喘息など人体に影響するようになります。そして別立てしますがカビはダニの餌です。さて目に見えるカビは微生物の集合体ですよ。そうなんです微生物なんだから生物なんです。ただ生物学より微生物学よりな気もします。あらためて思うにです。単体で生きてるんじゃなく寄生してというか利用してというか従属して栄養をとる生物ですよね。大きなものはキノコ、マッシュルームとか樹木に寄生して生えてるあれです。普通に食べてますけど。ここで言う黒カビとかは糸状の菌です。キノコのような菌もあれば糸状じゃない丸みのある菌で酵母というのもあります。こちらも食品に用いられる酵母(イースト菌)。パン生地に酵母が作用してふっくらとしたパンになりますね。酵母の中の酵素は人間の体温ぐらいの温度、40度くらいの時に活発に働けます。その働くためのエネルギーは糖分です。糖を分解して炭酸ガスとアルコールが発生しているんです。炭酸ガスはふわふわにしてくれてアルコールは風味を与えてくれます。アルコールだけに注目すればお酒ですよね。そうです同じ発酵の結果なのです。腐りかけの肉が美味しいなんて言う人がいましたが発酵と腐敗は同じことなんですよね。でも肉を発酵させると臭くて食べられないし病気になります。つまり肉は発酵とは言わず腐敗。肉は腐ったと言います。さて戻って室内でカビが発生するのは湿気の多い梅雨時とか、あるいは浴室の壁、天井など湿気の多い場所かと思います。このカビも微生物ですから発生元は栄養源ですから劣化していきます。カビの発生場所や条件はなんとなくイメージできますが、そもそも最初の出だしはなんでしょうかね。立派に成長したカビがあるとします。その立派なカビからは胞子ができます。この胞子が空気中にいたりするわけです。植物のたんぽぽの種子が白いふわふわで風にのって漂うのと同じです。お部屋の中でもこの胞子がどこからともなくやってきてそこに落ちてきます。そこが湿気が多く温度も快適で空気の流れがなかったら落ちた胞子が成長していくわけです。水分と栄養があるかぎり成長するんです。成長したカビもまた胞子ができるようになるんですが胞子ができる前のカビは肉眼で確認できたとしたら白いです。そしてさらに成長して胞子が先端についてきたら黒色や青色に見えてきます。そうカビの色は胞子の色なのです。室内で水分が多いところのカビはほぼ黒色ですね。そして温度は人の体温くらいが好みとかきましたがカビの胞子が落ちて活動できる温度は5度から35度で成長していきます。無菌室でも無い限り普通に室内にはカビの胞子が浮遊しています。その数が違うくらいです。壁や床についたカビの胞子は湿気(空気中の水分ではなく壁や床の水分。水蒸気を栄養としてるわけではありません。)と温度に加え埃や汚れを大好物とし成長を促進させます。じつはこの埃のなかにだいたい1gあたり10万から100万のカビがいるんです。そもそものカビの発生源はわかりました。次にその増殖の程度をバスタオルで感じてみましょう。風呂上がりにバスタオルを使ったとします。使用直後のバスタオルには数百個の菌がついています。それを2から3日放置します。すると菌の数は数千万、数億個になってます。凄まじい増殖率なんです。ちなみに浴槽の残り湯です。1立法メートルあたり数百個だったのが一晩放置で数十万個とか約1000倍に増えてたりします。恐るべし菌の繁殖率。その都度お湯を入れる浴槽はいいですけど、お湯を沸かす方式の浴槽とか水を入れ替えたほうがよさそうですね。まぁでももともと自分由来の菌だから耐性はあるのかもしれませんがわかりませんしりません。人工的な銭湯とかでレジオネラ菌で利用客がどうたらこうたらってありますよね。あれはやばいですよね。もっとついでに言うと浴室の黒カビは浴室内の湿気を取るというより水滴を無くすことです。天井やパッキンやシリコーン部分に水滴があればそこに黒カビが発生します。だいぶ本題のコルクマットとカビの話に近づいてきました。ではいっちゃいましょう。室内の床製品で同じように吸湿機能のあるい草の畳です。あの畳も湿気の多い場所だと黒カビが発生してるの見たことありませんか。畳は新しいほど新鮮ない草なほど湿気を吸収する力が強いんです。同時に放出する力も強いんですが、一日中湿気が多い場所なら湿気を溜め込んで水分を含んだ状態となり黒カビが発生します。そういうことなんです。コルクマットも全く同じ原理で条件が揃えば黒カビが発生するものなのです。浴室でもそうですが植物由来のものでなくても石油由来のものでも条件が揃えばカビは発生します。条件さえ揃えばカビが発生できない素材はないですよ。多孔質のコルクマットだからカビが発生しやすいとも言えません。コルクマットが水分を吸ったり吐いたりしつつも水分がコルク内に残った状態というのはよほどの湿気です。コルクマットのカビ対策は空気の流れをよくする。換気するにつきます。大都会では環境的に換気出来ない。物騒で窓を開けられない。またする時間が無い。そんな方は洗濯物の部屋干しを止めて小さな乾燥機を使いましょう。近くにコインランドリーがあればそちらを利用しましょう。エアコンは基本除湿にして温度設定しましょう。観葉植物は置かない。結露防止フィルムを貼りましょう。扇風機などで室内の空気を動かしましょう。こんなところがコルクマットのカビ対策でしょうか。

カートに入れる

カテゴリ

支払い方法
領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」

配送
配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律540円となっております。
ご注文合計金額が税込8,000円以上の場合および送料無料商品を含む場合は、送料無料でお届けいたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。
その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
>> 詳しくは「配送について」

コルクマットのコラム