富山・高岡で造られた純銀製の仏像【十二支 お守り本尊】お守りとして肌身外さず身近における、生まれ年によって異なる仏像【未・申年/大日如来】 

十二支 お守り本尊 未・申年 大日如来 【純銀・7cm】【BZ-016-SV】 - 拡大画像

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十二支 お守り本尊 未・申年 大日如来 【純銀・7cm】【BZ-016-SV】

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生まれ年とお守り本尊  



子(ね)

丑(うし)・寅(とら)

卯(う)
千手観音菩薩
千 手 観 音 菩 薩
100,800円
(税抜:100,000円)
虚空蔵菩薩
虚 空 蔵 菩 薩
100,800円
(税抜:100,000円)
文殊菩薩
文 殊 菩 薩
100,800円
(税抜:100,000円)

辰(たつ)・巳(み)

午(うま)

未(ひつじ)・申(さる)
普賢菩薩
普 賢 菩 薩
100,800円
(税抜:100,000円)
勢至菩薩
勢 至 菩 薩
100,800円
(税抜:100,000円)
大日如来
大 日 如 来
100,800円
(税抜:100,000円)

酉(とり)

戌(いぬ)・亥(い)
不動明王
不 動 明 王
100,800円
(税抜:100,000円)
阿弥陀如来
阿 弥 陀 如 来
100,800円
(税抜:100,000円)
生涯のお守りに、またインテリアとしても
確かな技術が生み出す逸品をおすすめいたします。

お守り本尊とは  ~なぜ今 【十二支 お守り本尊】 なのでしょうか~

人は「生まれ年の干支(えと)」によって、それぞれの「お守り本尊」が定められているといわれています。
あなたご自身の生まれ年の「お守り本尊」をご存知でしょうか。

ご自身の守護仏の存在を知り慈しむことで、様々な災いから逃れ幸福に導くといわれています
今回ご紹介させていただく 【十二支 お守り本尊】 は鋳造仏像の一大ブランド「富山・高岡」の地で造られたお守りとして肌身外さず身近に置ける仏像です。

いつの時代でも日常生活の中で何か行動を起こそうとする時に、実用的な知識のほかに吉凶や相性、運勢あるいは言い伝えなどを調べて参考にしていたようです。江戸時代には占いをはじめ日常生活の指針となる知識や知恵をしるした書物、「大雑書(おおざっしょ)」が大いに参考にされていて、これらの書物を通して「生まれ年のお守り本尊」は生涯かわらぬ守護仏として身近な存在として感じられていたようです。また東北地方や沖縄地方など各地に自分の干支のご本尊をお参りする慣習があり、古くからのこの慣習は現在では全国的に広まっています。昔から干支に縁のあるものを身近に置くことは縁起が良いとされることから、生まれ年(十二支)のお守り本尊は身近に置ける最適な「お守り」ともされているのです。

銀の輝き

今回紹介させていただく【十二支 お守り本尊】は、純銀製です。

木彫りの仏像とは異なる光沢と質感そして耐久性を兼ね備えています。
銀は金属のなかでも最も反射率が高く、その白い光沢は古くから「純粋」「無垢」の象徴として扱われてきました。またサビにくく、手入れをすることで、いつまでも輝きを保ちます。さらに長く大切に扱うほど、いわゆる ”いぶし銀” といわれる深みのある光沢を放ちます。
「磨きこまれた銀の放つ輝きは息をのむほど美しい」と話される方や、その輝きの中に「わび」や「さび」といったようなものを見いだされる方も少なくありません。
金のような派手さはありませんが、銀の白い光沢に秘められた深い味わいが、見る者を楽しませてくれます。

お守り本尊  ~ 十二支をお守りする八尊の守護仏

十二支全体を八尊の守護仏がお守りしています。
生まれ年の干支に合わせてお選びください。
千手観音菩薩/子年生まれのお守り本尊

千の手を持つ姿は観音の無限の慈悲を表し、その働きは多岐にわたり、ご利益は広大無量であるとされています。


≪梵字≫ キリク
≪真言≫ おん・ばざら・たまら・きりく




虚空蔵菩薩/丑・寅年生まれのお守り本尊
広大な宇宙のような無限の智慧と慈悲ならびに福徳を持ち
智慧や知識、技能向上などのご利益をもたらすとされます。

 
≪梵字≫
 ≪真言≫  おん・ばざらあらたんのう・おん・たらく・そわか





文殊菩薩/卯年生まれのお守り本尊
『文殊の知恵』といわれるように知恵を象徴する菩薩。「智慧明瞭」「学業成就」のご利益をもたらすされています。普賢菩薩とともに釈迦如来の脇に並んでいます。

≪梵字≫ 
≪真言≫   おん・あらはしゃのう




普賢菩薩/辰・巳生まれのお守り本尊
普賢菩薩辰・巳年(たつ年・へび年)のお守り本尊
世界にあまねく現われ人々を救うために行動する菩薩。
文殊菩薩とともに釈迦如来の脇に並んでいます。
女性守護の菩薩としても知られています。


≪梵字≫
   
≪真言≫  おん・さんまや・さどばん





勢至菩薩/午年生まれのお守り本尊
地獄や餓鬼や修羅の三悪道から人々を救いだす無上の力があり、智恵を与え悟りにみちびく菩薩。阿弥陀如来の脇に並んでいます。


≪梵字≫ 
≪真言≫  おん・さん・ざん・さく・そわか




大日如来/未・申年生まれのお守り本尊
密教では大日如来は宇宙の真理がそのまま仏の姿をとったものとされ、この世界のすべては大日如来の表われとされています。

≪梵字≫



如来の命を受けて教えに従わない者を恐ろしい怒りの姿で導き、煩悩をかかえる人々を力づくでも救いだす仏様です。


≪梵字≫
≪真言≫  のうまく・さまんだ・ばざらだん・かん




西方にある極楽浄土の仏様として広く知られ、「南無阿弥陀仏」と唱え、この仏様を念じるだけで極楽浄土へ往生できるとされます。


≪梵字≫キリク   
≪真言≫  おん・あみりた・ていぜい・から・うん


お守り本尊の由来  

陰陽太極図
五行人は「生まれ年の干支(えと)」によって、それぞれの「お守り本尊」が定められているといわれています。
では、どのようにしてそれぞれの生まれ年のお守り本尊が定められたのでしょうか。実は、確かなことはわかっていませんが、仏教の「ご本尊」と日本の陰陽道(おんみょうどう)などでいわれる易の「八卦」の考え方が結びついて定められているようです。
二十四方位図
「八卦」とは易学における八つの基本図像のことで、乾(ケン)、兌(ダ)、離(リ)、震(シン)、巽(ソン)、坎(カン)、艮(ゴン)、坤(コン)の八つを方位や時間など広く万物にあてはめて、運勢や吉凶を占うとされています。はじめに八卦にもとづき八方位(西北、西、南、東、東南、北、東北、西南)にそれぞれの守護仏が配置され、その方位を示す干支(十二支)のお守り本尊と定められたようです。たとえば干支では「子(ね)」は北の方位を表していますが、この方角(北)の守護仏として配された千手観音菩薩が子年(ねずみ年)生まれの守護仏に定められているようです。
千手観音ではなぜ「北」の方位のご本尊が千手観音菩薩であるのかとなると、明確な理由付けがなされているわけではなく、易にもとづいて八卦では「北」は「坎(カン)」といい「水」をあらわすとされ、観音菩薩の穏やかな姿が「水」のイメージに結びついたと考えられるようです。感覚的な説明にすぎないとも思われますが、人間の感じる感覚的、雰囲気的なものを含んでいるのが易の特徴ともいえるかもしれません。実際、千手観音は海辺や水辺の寺院に多いようです。
八卦と守護仏
一応、子年以外の各ご本尊についても易学的に解説されているものによると次のようになります。
虚空蔵菩薩丑年(うし年)・寅年(とら年)生まれのご本尊は虚空蔵菩薩ですが、丑・寅は八卦では艮(ゴン)であり、東北の方位をあらわすとともに「山」を表すとされています。実際に虚空蔵菩薩は古来から、山岳系の仏教で重視され、山の中の寺院にまつられることが多いようです。この菩薩をご本尊として記憶力増進をはかる「虚空蔵菩薩求聞持法」という修業もあり、この修業で明星を拝むときに山のほうが星がよく見えたこともあるのでしょう。
卯年(うさぎ年)生まれのご本尊は文殊菩薩になりますが、文殊菩薩は智慧の仏として知られ、またその姿は密教では純粋さを示す童子形で表されます。いっぽう卯は八卦では震(シン)で方位は「東」になり、自然としては「雷」、人としては「若者、若人」を表すとされます。そこでひらめきの智慧、若い男性といったイメージから文殊菩薩がふさわしいと考えられたようです。
辰年(たつ年)・巳年(へび年)生まれのご本尊は普賢菩薩であり、辰・巳は八卦では巽(ソン)といい、方位は「東南」になります。ではなぜ普賢菩薩がここに結び付くのか。「易」ではっきりと、こうであろうという解説は難しいようですが密教の「普賢延命法」という修法では普賢菩薩に延命を祈り、普賢延命菩薩というご本尊が、いわゆる長生きの仏としてまつられたようです。そして八卦の巽(ソン)には、「長い」という意味もあることから結びついたとも考えられるようです。
午年(うま年)生まれのご本尊は勢至菩薩です。勢至菩薩は阿弥陀如来に仕える右脇侍として知られていて、左脇侍の観音菩薩と対になり阿弥陀三尊を形成します。午は八卦では離(リ)で方位は「南」になりますが、勢至菩薩が南にくることで、反対の北の観音菩薩と対をなすようになっていると考えられます。
未年(ひつじ年)・申年(さる年)生まれのご本尊は大日如来です。未申は八卦では「坤(コン)」といい方位は「西南」なります。坤には「母」の意味があり、また「大地」をあらわし万物を生む存在ともいえるます。いっぽう大日如来は諸仏の根本の仏として位置付けられていて、ここには大日如来こそがふさわしいとされたようです。
十二支の方位と五行 酉年(とり年)生まれの方のご本尊は不動明王です。酉は八卦では「兌(ダ)」といい方位は「西」を表します。また易の五行(木、火、土、金、水)によるならば酉は「金」であるから、おそらく不動明王の持つ剣からイメージがむすびつけられ、ご本尊とされたと考えられます。不動明王は刀の装飾のモチーフとしてよく用いられており、刀身に不動明王や、その化身とされる竜(倶利伽羅竜王/くりからりゅうおう)の姿などが彫られているものも多くあります。
阿弥陀如来戌年(いぬ年)・亥年(いのしし年)生まれの方のご本尊は阿弥陀如来です。戌・亥は八卦では「乾(ケン)」といい方位は西北になります。ところで阿弥陀如来は西方の仏国土、いわゆる極楽浄土の仏様として知られているので方位としては「西」がふさわしいとも思えるのですが、なぜか「西北」のご本尊とされています。ではどうしてなのか。易では乾は「天」を意味し、極めて高いことも表しているので、阿弥陀如来が「如来」という最も位の高い仏様であることや、人々にとてもよく知られた仏様であるので、乾にふさわしいとされたであろうと考えられます。

贈り物としても気品ある仏像をおすすめします。

ジュエリーケース入りですので、ご家族や大切な方へのお守りとしてプレゼントにも最適です。ケース手のひらサイズ

四百年受け継がれた伝統工芸 銅器の一大生産地・高岡

高岡銅器は加賀百万石の時代、加賀藩の二代藩主、前田利長公が高岡の街を開いたおりに、七人の鋳物師を招いて、現在の金屋町で特別に保護を与え鍋釜や農具をつくらせて銅器造りを奨励したことから始まるといわれています。
不動明王治時代になると、廃刀令により刀の装飾を行っていた職人(御細工人)が銅器造りに参入し、それまでの日用品から美術工芸品の製造が盛んに行われるようになりました。こうして四百年以上の長い年月にわたり、培われてきた高い技術で高岡の地は銅器の一大生産ブランドとして知られ、彫金を施した花器などとともに匠の技と、独特の質感を生かした鋳造仏像においても国内随一の産地を誇っています。
デザイン性の高いステーショナリーグッズや鋳造仏像などの高岡銅器は海外の展示会などへも出品され欧米の方々にも高く評価されています。

今回ご紹介させていただいている【生まれ年(十二支)お守り本尊】は、お守りとして肌身はなさず身近における仏像として、富山・高岡の地で造られたの純銀の仏像です。
確かな技術が生み出す逸品を暮らしの中でぜひ実感してみてください。


ロストワックス製法による鋳造と仏像へのこだわり

ロストワックス製法とは、ロウ(ワックス)で作った原型の周りを鋳砂(いずな)などで覆いコーディングを施した後に、なかのワックスを溶かし除去してできた空洞に金属を流し込む鋳造方法です。
複雑な形状のものを一体化して鋳造することができるため、精度が要求される加工に適し、美しい姿、表情が求められる仏像造りにも非常に向いている製法といわれています。
今回ご案内している 八体の 【十二支 お守り本尊】 もこの製法によって造られ、小さなサイズながらも気品にあふれる仏像です。
祈りや信仰の対象でもある仏像造りは強い精神でしっかりと心構えをしないとできないといわれます。 【十二支 お守り本尊】 は、仏師、鋳造、仕上げなど伝統工芸を受け継ぐ職人たちの手により丹精を込めて造られています。

お守り本尊  ~ いにしえより伝わる信仰と習わし ~

大崎八幡宮(仙台市)
生まれ年による「お守り本尊」は北東北地方をはじめいくつかの地域では、「イチダイ(一代)様」や「ケタイ(卦体・仮諦)神」などと呼ばれ、それぞれの本尊がまつられている寺社等に参拝する習わしが、現在でも続いています。
例えば、仙台市の場合は生まれ年のお守り本尊(ケデェ神)は次のようになっているといいます。

子(ね)  宮城野区原町 善入院観音堂    千手観音
丑(うし) 太白区向山  虚空蔵堂      虚空蔵菩薩
寅(とら) 太白区向山  虚空蔵堂      虚空蔵菩薩
卯(う)  青葉区八幡  文殊堂       文殊菩薩
辰(たつ) 太白区向山  愛宕神社      普賢菩薩
巳(み)  太白区向山  愛宕神社      普賢菩薩
午(うま) 青葉区北目町 十三夜堂      勢至菩薩
未(ひつじ)青葉区一番町 大日堂       大日如来
申(さる) 青葉区一番町 大日堂       大日如来
酉(とり) 青葉区中央  三滝山不動院    不動明王
戊(いぬ) 青葉区八幡  大崎八幡宮     阿弥陀如来
亥(い)  青葉区八幡  大崎八幡宮     阿弥陀如来

仙台市のほかにも青森県のある地方では、巫女(みこ)のお祓いの儀式のなかで「ケタイガミ」という呼び方でお守り本尊が各自の守護仏として語られていたり、あるいは沖縄県那覇市などでも「十二ヶ所巡り」や「寺廻り」などと呼ばれる、それぞれの生まれ年の本尊をまつる寺院を参拝する習わしがあります。
江戸時代には、日常生活の知識や指針などを書きしるした「大雑書」(おおざっしょ)と呼ばれる書物があり、生活情報誌としてくり返し刊行され、庶民の知恵袋として広く行き渡っていました。その大雑書のなかで、生まれ年の運勢や吉凶とともに、お守り本尊について書かれた記事を通して、人々に広く知られていたようです。      
大雑書
「大雑書」には日常生活全般にわたる知識が述べれていて、農事のことや日常の儀礼などの身近で必要な知識のほかに、日時・方位などの吉凶、その日の運勢などもふくめた生活の指針となるような記事が書かれていています。

お守り本尊の記事では、それぞれ生まれ年の人のご本尊を述べるだけではなく、生まれ年による前世での行いや、今生で気をつけるべきこと、あるいは夫婦の縁、寿命などの占いもあり、さらには生まれ年以外のご本尊についても慈しむようすすめています。


お守り本尊をおそばに ~暮らしの中で安らぎを~

仏教は人々を迷いや苦しみから安らぎへ導く教えとして今も私たち日本人の心と生活に深く根ざしています。お釈迦様をはじめすべての如来、菩薩、明王などの仏様は、生きとし生けるものを深い慈悲の心で導いてくださるといわれています。いちど気品あふれるお守り本尊をおそばに置いてみてはいかがでしょうか。仏像と向き合うことは自身と向きあうことともいわれます。
この7cmの純銀の「お守り本尊」は富山・高岡の地ですぐれた職人たちによって造られたお守りサイズの気品あふれる仏像です。アートとしても逸品です。この小さな「お守り本尊」が日々の暮らしの中で安らぎを与えるきっかけとなることを願いご紹介させていただきます。

生まれ年【十二支】お守り本尊
日々の暮らしの中で安らぎを与える気品あふれる仏像をおすすめします。
普賢菩薩*【十二支 お守り本尊】の材質は純銀製925(シルバー925)です。
925とは銀の含有率が925パーミル(92.5.%)であることを表します。銀の品位区分はISO9202やJIS H6309の品位区分や、造幣局の品位証明区分で決められており、この純度925の銀はスターリングシルバーとも呼ばれています。スターリングとは「本物」「信頼できる」という意味でイギリス銀貨の法廷品位であったことに由来しています。
純度100%の銀製品は、やわらかすぎ、変形したり傷が付きやすいため、製品の強度を保つために銅などの金属が添加されています。
スターリングシルバー(シルバー925)は時間とともに硬さを増す効果(時効硬化)が最も得られるため、かつては貴族の富の象徴であった家具調度品や、最近では宝飾品に多く利用されています。
「純銀」の表記につきましては、慣例に基づき当店でもスターリングシルバー(シルバー925)を「純銀」と表記させていただいております。

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